4.生活シーンの工夫で治そう!
低血圧は一種の生活習慣病。生活の調整や改善で症状は軽くなるはずです。
1.朝食をとる
食べる気がしなくても牛乳1杯、パン1切れだけでも口にしましょう。飲み物は冷たいものより温かいものがおすすめ。
2.朝のシャワー
熱いシャワーは血流をよくし、寝覚めがよくなります。
3.寝る直前の入浴
熱め(41〜42℃)のお風呂に入ると血圧が上昇します。
4.夜ふかしは厳禁
朝が弱い低血圧の人は夜型の生活になりがち。夜ふかしをするとさらに起きるのがつらくなります。体のリズムにあわせて、12時くらいには寝て、早めに起きる習慣を。
5.体を冷やさない
温かいもの中心の食事、特に温かい汁ものをたくさん摂りましょう。
6.適度な運動
適度な運動はストレスの発散。心拍数が120以上になる運動(ジョギング、テニス、水泳など)を定期的に続けましょう。
また、運動して水分が減少すると、血圧が低下するので、水分補給を忘れずに。
7.皮膚の鍛練
筋肉や心肺機能を鍛えます。乾布摩擦、冷水摩擦、風呂上がりの冷水シャワーは血行をよくし、自律神経系を刺激します。
8.『ユビデカレノン』を含む食べ物をたくさん摂る
『ユビデカレノン』はエネルギ−生成に必要不可欠な成分で、低血圧を正常にする効果があります。
『ユビデカレノン』を含む食べ物(100gあたり)のベスト4
1. イワシ 2. ブタ肉 3. 牛肉 4. 鶏肉
野菜はブロッコリー、にんにく、ナス、キャベツ
十分な睡眠、バランスのよい食事、休養のとれる生活を心がけ、充実感のある楽しい生活に変えることで、低血圧は好転するはずです。
参考資料:「婦人公論」98.4月号
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