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表示指定成分一覧

表示指定成分とは、アレルギーを引き起こす恐れのある成分として、昭和40年代に厚生省が102種類指定したものを指します。この102種類の成分を配合している製品は、容器に表示する事が義務付けられていました。
平成13年4月1日(2001年)から新しい薬事法が施行され、「全成分表示」が義務となったため「旧表示指定成分」と呼びます。

NO 薬事法による成分名 主な用途 対皮膚毒性 発ガン性 毒性
1 安息香酸(同塩) 殺菌・防腐剤   皮膚、粘膜、眼、鼻、咽喉に刺激がある。飲み下すと胃障害を起こす。 多量で過敏状態、尿失禁、痙攣、運動不調など強い急性毒性。
2イクタモール 収斂剤  皮膚、粘膜を刺激する。飲み下すと胃障害、下痢を起こす。
3イソプロピルメチルフェノール 殺菌・防腐剤  皮膚から吸収される。皮膚発疹、吹き出物などを生ずる。 飲み下すと、消化不良、神経失調、失神、めまい、精神異常、黄疸、尿毒症を起こす。
4ウンデシレン酸(同塩) 殺菌・防腐剤   皮膚毒性は弱い。飲み下すとめまい、頭痛、腹痛を起こす。
5ウンデシレン酸モノエタノールアミド 殺菌・防腐剤   皮膚毒性は弱い。飲み下すとめまい、頭痛、腹痛を起こす。
6エデト酸(同塩) 金属イオン封鎖剤(キレート剤、合成保存料)  皮膚、粘膜に刺激。ぜんそく、皮膚発疹などのアレルギーを起こす。 摂取されるとカルシウム欠乏症となり、血圧降下、腎臓障害を起こす。 染色体異常、変異原生(=バクテリアに投与し、突然変異)の報告がある。
7塩化アルキルトリメチルアンモニウム カチオン界面活性剤(毛髪処理剤)   副交感神経系に対し、アセチルコリンに類似の刺激作用、神経系に影響あり。 平滑筋の緊張を促し、内臓諸器官を収縮強直させ、食道、胃腸の痙攣、悪心、嘔吐、発疹を催す。
8塩化ジステアリルジメチルベンジルアンモニウム カチオン界面活性剤(毛髪処理剤)   毒性は少なく、高濃度では皮膚を冒すが、通常の使用濃度(粘膜の消毒0.05%〜00.01%、眼科点眼用0.02%)では皮膚、粘膜に対し無刺激。
9塩化ステアリルジメチルベンジルアンモニウム カチオン界面活性剤(毛髪処理剤)   毒性は少なく、高濃度では皮膚を冒すが、通常の使用濃度(粘膜の消毒0.05%〜00.01%、眼科点眼用0.02%)では皮膚、粘膜に対し無刺激。
10塩化ステアリルトリメチルベンジルアンモニウム カチオン界面活性剤(毛髪処理剤)   毒性は少なく、高濃度では皮膚を冒すが、通常の使用濃度(粘膜の消毒0.05%〜00.01%、眼科点眼用0.02%)では皮膚、粘膜に対し無刺激。
11塩化セチルトリメチルアンモニウム カチオン界面活性剤(防腐殺菌剤)  皮膚、粘膜、眼を刺激し、粘膜に壊死を生じる。飲み下すと致死性となる。
12塩化セチルピリジウム カチオン界面活性剤(防腐殺菌剤)  皮膚、粘膜、眼を刺激し、粘膜に壊死を生じる。飲み下すと致死性となる。
13塩化ベンザルコニウム 殺菌・防腐剤   眼に入るとアレルギー性結膜炎の報告がある。
14 塩化ベンゼトニウム 殺菌・防腐剤   皮膚毒性は弱い。飲み下すとむかつき、吐き気、嘔吐、痙攣、虚脱、昏睡。
15塩化ラウリルトリメチルアンモニウム カチオン界面活性剤(防腐殺菌剤)   副交感神経系に対し、アセチルコリンに類似の刺激作用、神経系に影響あり。 平滑筋の緊張を促し、内臓諸器官を収縮強直させ、食道、胃腸の痙攣、悪心、嘔吐、発疹を催す。
16塩化リゾチーム 酵素類   発疹、発赤、食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、下痢、口内炎。
17塩酸アルキルジアミノエチルグリシン 殺菌・防腐剤   発育停滞、クレアチン尿症、白血球減少。
18 塩酸クロルヘキシジン 殺菌・防腐剤   強いアルカリ反応を示す。皮膚毒性は弱い。
19塩酸ジフェンヒドラミン 抗ヒスタミン剤・消炎剤  皮膚に過敏反応。 飲み下すと眠気、めまい、口渇、むかつき、吐き気、嘔吐、神経過敏、溶血性貧血、ぜんそく性発作。 多量では痙攣、ひきつけ、昏睡、呼吸および末梢血管の衰弱、虚脱、死。
20オキシベンゾン 紫外線吸収剤  皮膚から吸収され急性致死毒性がある。少量でも飲み下すとむかつき、吐き気。 多量では循環系の衰弱、虚脱、呼吸亢進、麻痺、痙攣、ひきつけ、口と胃腸の壊死、黄疸、呼吸困難と心臓停止による死。
21オルトフェニルフェノール 殺菌・防腐剤 皮膚、粘膜を腐蝕する。変異原性、発ガン性がある。 飲み下すと、肝臓障害、ヘモグロビン量の低下、腎臓、尿細管の異常、体重抑制、寿命の短縮。
22カテコール 酸化防止剤  毛皮の染色などにも用いられる。皮膚に腐食性がある。飲み下すと痙攣、ひきつけを起こす。
23カンタリスチンキ 毛根刺激剤  皮膚、粘膜を刺激し、充血、熱感がある。 性的興奮効果があると言われてきた。飲み下すと激しい胃腸障害、腎臓障害を起こし、致死性となる。
24グアイアズレン(7-イソプロピル-1*4-ジメチルアズレン) 抗ヒスタミン剤・消炎剤   弱い。
25グアイアズレンスルホン酸ナトリウム 抗ヒスタミン剤・消炎剤   弱い。
26グルコン酸クロルヘキシジン 殺菌・防腐剤   まれに発疹、不快感、めまいなどの過敏症状。
27クレゾール 殺菌・防腐剤  皮膚から吸収される。皮膚発疹、吹き出物などを生ずる。 飲み下すと、消化不良、神経失調、失神、めまい、精神異常、黄疸、尿毒症を起こす。
28クロラミンT 殺菌・防腐剤  皮膚、粘膜を刺激し、アレルギー反応を示す。
29 クロルキシレノール 殺菌・防腐剤剤 皮膚、粘膜を強く刺激し、はれ、にきび、吹き出物、じんましん、などの皮膚発疹を生じる。 皮膚、粘膜を腐蝕し、皮膚の毛血管を痙攣させ、壊疽(えそ)などの強い障害を生ずる。 皮膚から吸収され、中毒死することがある。発ガン性がある。
30 クロルクレゾール 殺菌・防腐剤剤 皮膚、粘膜を強く刺激し、はれ、にきび、吹き出物、じんましん、などの皮膚発疹を生じる。
31 クロルフェネシン殺菌・防腐剤    刺激性が強い。
32クロロブタノール 殺菌・防腐剤  皮膚炎が報告されている。飲み下すとむかつき、嘔吐、胃炎、多量では精神錯乱、昏睡、呼吸および心臓機能低下。
335−クロロー2−メチルー4−イソチアゾリン−3−オン 殺菌・防腐剤    
34酢酸-dl-α-トコフェロール ビタミン類(酸化防止剤)   弱い。
35酢酸ポリオキシエチレンラノリンアルコール 油分(乳化剤)   弱い。
36酢酸ラノリン 油分(エモリエント剤)  接触性皮膚発疹、アレルギー性皮膚炎。
37酢酸ラノリンアルコール 油分(エモリエント剤) 
38サリチル酸(同塩) 殺菌・防腐剤  皮膚から吸収される。皮膚、粘膜を刺激、腐蝕し発疹を起こす。角膜を剥離する。 飲み下すと、嘔吐、下痢、腹痛、呼吸亢進、酸性症、精神不安、食欲減退、精神症、興奮、死。
39サリチル酸フェニル 紫外線吸収剤  皮膚から吸収される。皮膚、粘膜を刺激、腐蝕し発疹を起こす。角膜を剥離する。 飲み下すと、嘔吐、下痢、腹痛、呼吸亢進、酸性症、精神不安、食欲減退、精神症、興奮、死。
40ジイソプロパノールアミン アルカリ剤  皮膚、粘膜を刺激する。
41ジエタノールアミン アルカリ剤  眼、皮膚、粘膜を刺激、皮膚より吸収の可能性あり。
42シノキサート 紫外線吸収剤  アレルギー性皮膚発疹を起こす。
43ジブチルヒドロキシトルエン 酸化防止剤 皮膚炎、過敏症を生じる。飲み下すと血清コレステロール上昇。異常行動を起こす。 発ガン性の疑い。変異原性がある。体重低下、脱毛が報告されている。
441,3−ジメチロールー5,5−ジメチルヒダントイン(別名DMDMヒダントイン) 防腐剤  
45臭化アルキルイソキノリニウム 殺菌・防腐剤   弱い。
46臭化セチルトリメチルアンモニウム カチオン界面活性剤(防腐殺菌剤)   皮膚毒性は弱い。飲み下すとむかつき、嘔吐、痙攣、ひきつけ、昏睡。
47臭化ドミフェン 殺菌・防腐剤   弱い。
48ショウキョウチンキ 毛根刺激剤   弱い。
49 ステアリルアルコール油分(エモリエント剤)    弱い。
50セタノール 油分(エモリエント剤)   弱い。
51 セチル硫酸ナトリウム アニオン界面活性剤   皮膚、粘膜を刺激する。
52 セトステアリルアルコール 油分(エモリエント剤)   弱い。
53 セラック ロウ・高分子化合物・ゴム質(被膜剤)   弱い。
54ソルビン酸(同塩) 殺菌・防腐剤 敏感な皮膚、粘膜を刺激する。環境中の亜硝酸と反応して発ガン性となる。
55チモール 殺菌・防腐剤  人により皮膚アレルギー反応がある。飲み下すと嘔吐、下痢、めまい、心臓機能低下、頭痛、耳鳴り、アルブミン尿、循環器障害。
56直鎖型アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム アニオン界面活性剤  脂肪を取り除くので皮膚が乾燥し荒れる。主婦湿疹の原因物質とされている。催奇形成が疑われている。
57 チラム 殺菌・防腐剤  皮膚、粘膜、胃、喉を刺激する。アレルギー性接触湿疹が報告されている。飲み下すと毒性がある。
58デヒドロ酢酸(同塩) 殺菌・防腐剤   皮膚毒性は弱い。飲み下すと嘔吐、痙攣、ひきつけ、肝臓機能障害がある。
59天然ゴムラテックス ロウ・高分子化合物・ゴム質(被膜剤)  皮膚、粘膜を激し、発疹、腫れ、小胞、水ぶくれ、こぶ、はれものを生じる。 眼障害、角膜腫瘍が報告されている。米国医学協会は、フェイスパックやフェイスマスクは小じわには無効としている。
60トウガラシチンキ(カプサイチン) 毛根刺激剤  皮膚刺激、内服では嘔吐、下痢、腹痛。
61dl-α-トコフェロール ビタミン類(酸化防止剤)   弱い。
62トラガント ロウ・高分子化合物・ゴム質(被膜剤、増粘剤)  アレルギー反応を起こす。皮膚炎、飲み下すと腹痛、ぜんそくを起こす。
63トリイソプロパノールアミン アルカリ剤  脂肪を除去するので皮膚を乾燥させ、ひび割れを生じる。
64トリエタノールアミン アルカリ剤 皮膚から吸収され、皮膚、粘膜、眼を刺激する。発ガン性の報告がある。 (亜硝酸と反応して発ガン性ニトロソ化合物を作るからとされる)
65トリクロサン 殺菌・防腐剤   弱い。
66トリクロロカルバニリド 殺菌・防腐剤  弱い。
67ニコチン酸ベンジル ビタミン類(毛根刺激剤)   アレルギー性反応による発疹、掻痒感、食欲不振、胸やけ、肝障害、心悸亢進、顔面紅潮。
68ノニル酸バニリルアミド 毛根刺激剤   成長遅滞、心筋、肝、腎、肺、脾、胃に障害。
69パラアミノ安息香酸エステル 紫外線吸収剤   過剰投与では、嘔吐、薬物発疹、中毒性肝炎。
70パラオキシ安息香酸エステル(パラベン) 殺菌・防腐剤  人により接触皮膚炎を起こす。アレルギー性湿疹。 飲み下すとむかつき、嘔吐、酸性症、掻痒症、薬物発疹、発熱、メトヘモグロビン血症、肝炎。
71パラクロロフェノール アルカリ剤 皮膚、粘膜を強く刺激し、はれ、にきび、吹き出物、じんましん、などの皮膚発疹を生じる。 皮膚、粘膜を腐蝕し、皮膚の毛血管を痙攣させ、壊疽(えそ)などの強い障害を生ずる。 皮膚から吸収され、中毒死することがある。発ガン性がある。
72パラフェノールスルフォン酸亜鉛 収斂剤   弱い。
73ハロカルパン 殺菌・防腐剤   弱い。
742-(2-ヒドロキシ-5-メチルフェニル)-ベンゾトリアゾール 紫外線吸収剤   弱い。
75ピロガロール 酸化防止剤(染毛剤)  皮膚、粘膜への刺激は極めて強く発疹、色素沈着を生じる。 皮膚からの吸収のため中毒死することがあるので広い範囲に用いることは危険である。 飲み下すと、肝臓、腎臓に激しい障害を起こし、昏睡、虚脱、死を招く。
76フェノール 殺菌・防腐剤 皮膚、粘膜を強く刺激し、はれ、にきび、吹き出物、じんましん、などの皮膚発疹を生じる。 皮膚、粘膜を腐蝕し、皮膚の毛血管を痙攣させ、壊疽(えそ)などの強い障害を生ずる。 皮膚から吸収され、中毒死することがある。発ガン性がある。
77ブチルヒドロキシアニソール 酸化防止剤  皮膚毒性は弱い。飲み下すと、歩行失調、呼吸亢進、消化器出血、潰瘍形成、肝臓うっ血。 発ガン性の疑い。
78プロピレングリコール 多価アルコール類・保湿剤   皮膚毒性。飲み下すと心臓・腎臓・肺臓障害、溶血性がある。 染色体異常、赤血球の減少。
79ヘキサクロロフェン 殺菌・防腐剤  人により皮膚過敏症を起こす。皮膚に吸収されて色素沈着が報告されている。 少量でラットに脳細胞障害が顕微鏡で観察された。 小児への毒性が警告され、米国(FDA)では禁止する方針がある。
80 ベンジルアルコール 油分(油剤)  皮膚、粘膜への刺激、腐食性がある。飲み下すと腹痛を起こす。
81没食子酸プロピル 酸化防止剤   体重減少、成長遅滞、前胃に増殖、胃に損傷。染色体異常の報告がある。
82ポリエチレングリコール 多価アルコール類・保湿剤  皮膚毒性は弱い。飲み下すと、肝臓、腎臓障害を起こす。不純物に毒性があることがある。 発ガン性が報告されている。発ガン促進作用(プロモーター)もある。
83ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩類 アニオン界面活性剤   弱い。
84ポリオキシエチレンラノリン 油分(乳化剤)   弱い。
85ポリオキシエチレンラノリンアルコール 油分(乳化剤)   弱い。
86 エストラジオール、 エストロン、 エチニルエストラジオール、 酢酸コルチゾン、 ジエチルスチルベストロール、 ヒドロコルチゾン、 プレドニゾロン、 プレドニゾン、 ヒキセストロール ホルモン類  米国医学協会はホルモンクリームの老化防止効果を否定している。 一般にホルモンは薬理作用の激しい医薬品であり重大な副作用や発ガン性がある。 化粧品に使用されるべきではない。高価格となる。
87ミリスチン酸イソプロピル 油分(油剤)   弱い。
882−メチルー4−イソチアゾリンー3−オン 殺菌防腐剤   弱い。
89NN”−メチレンビス(N’−(3−ヒドロキシメチルー2.5−ジオキソー4−イミダ(別名イミダゾリジニルウレア) 防腐剤   弱い。
90ラウリル硫酸塩類 アニオン界面活性剤 脂肪を除くので皮膚が乾燥して荒れる。 毛髪の発育障害、視力低下、白内障。
91ラウロイルサルコシンナトリウム 殺菌・防腐剤(洗浄剤)   弱い。
92ラノリン 油分(エモリエント剤)  接触性皮膚発疹、アレルギー性皮膚炎。
93液状ラノリン 油分(エモリエント剤)  接触性皮膚発疹、アレルギー性皮膚炎。
94還元ラノリン 油分(エモリエント剤)  接触性皮膚発疹、アレルギー性皮膚炎。
95硬質ラノリン 油分(エモリエント剤)  接触性皮膚発疹、アレルギー性皮膚炎。
96ラノリンアルコール 油分(エモリエント剤)  接触性皮膚発疹、アレルギー性皮膚炎。
97水素添加ラノリンアルコール 油分(エモリエント剤)  接触性皮膚発疹、アレルギー性皮膚炎。
98ラノリン脂肪酸イソプロピル 油分(油剤)  接触性皮膚発疹、アレルギー性皮膚炎。
99ラノリン脂肪酸ポリエチレングリコール 油分(乳化剤)  接触性皮膚発疹、アレルギー性皮膚炎。
100レゾルシン 殺菌・防腐剤  皮膚、粘膜を刺激する。人によりアレルギー反応を起こす。 皮膚から吸収されて、メトヘモグロビンを生じ、チアノーゼ、昏睡、致死的な腎臓障害を起こす。 レゾルチンを配合した膏薬を用いた幼児が甲状腺機能障害を起こした例がある。 過敏症やアレルギー症の人には危険な中毒を起こし致死する。
101ロジン ロウ・高分子化合物・ゴム質(増粘剤)  皮膚、粘膜を刺激する。接触皮膚炎を起こす。
102タール色素 アルカリ剤 タール色素の多くのものには発ガン性が報告されている。 特にアゾ色素は皮膚吸収されアレルギー反応を起こし、黒皮症の原因とされるものもある。 中には、変異原性、発ガン性を示すものがある。 また、キサンチン色素は光の存在で、皮膚への刺激、発赤などの強い毒性がある。 変異原性があり、発ガン性が疑われている。


---2006.7.10 ---

 

 

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